送り先住所について
アイ・オー・データ社との取り組みについて
AOSデータ復旧サービスセンターでは、過去9年にわたり、アイ・オー・データ製品を使用するお客様からの信頼を基に貴重なデータを救出してきました。私たちの経験豊富なデータ復旧チームは、6000件以上の成功事例を誇り、厳しい状況下でもデータを確実に復旧させる技術を持っています。
9年間という長い期間、私たちはアイ・オー・データ社のパートナーとして活動してきました。私たちのサービスは、様々な障害や事故によるデータ損失に直面した企業や個人のお客さまにとって、ベストな選択肢の1つとなっています。
私たちは、お客さま一人ひとりのデータに対する個別のニーズと状況を理解し、データ復旧の専門家がお客さまの問題を解決するべく尽力いたします。
アイ・オー・データ社製品の復旧事例
外付けHDD
HDCN-U500
● 障害内容
● 復旧結果
142.28GB 復旧
NAS
HDL-CE2.0S
● 障害内容
● 復旧結果
98.82GB 復旧
外付けHDD
HDPF-UT1.0K
● 障害内容
● 復旧結果
357.61GB 復旧
完全成功報酬型の料金体系
初期調査、お見積り、復旧不可時の作業費用は無料です
軽度
33,000円
88,000円
165,000円
38,500円
27,500円
27,500円
中度
66,000円
132,000円
220,000円
49,500円
-
-
重度
132,000円
220,000円
330,000円
別途見積り
別途見積り
別途見積り
- ※NAS・DASに搭載されているドライブ本数が5本以上の場合は、「3・4ドライブ」の価格にHDD/SSD一本あたり55,000円(税込)が加算されます。
- 別途、復旧データ納品用メディア代が必要です。
障害レベルについて
論理障害(軽微なOS障害、ファイルシステム障害)
- 初期化・削除、及び管理情報が破損や喪失した軽度で対応出来ない論理障害
- セクタ不良の発生による認識障害などの簡易的な物理障害
- パスワード入力の規定入力回数を超えてロックがかかった機器(正しいパスワードが必要です)
HDDの開封作業を要する障害または中度で対応できない物理障害
- 他社で既に作業している機器
- ウィルス感染している機器
- 構成情報が著しく壊れている機器
- 内部磁気ディスクの損傷、SSDの内部基板の破損等
データ復旧の流れ
相談・診断申込み
メールまたはお電話でご相談下さい。
機器の発送
障害メディアをご送付、もしくは弊社にお持ち込みください。
※送料はお客様ご負担となります。
診断・見積のご提示
診断結果情報を元に、見積をご案内いたします。
※有料オプションの特急プランの場合は最短当日
復旧作業の発注
ご注文をいただきます。
※データが復旧できない場合、ご請求はありません。
復旧作業・結果の報告
データ復旧作業の結果をご報告いたします。
※ファイルリストにて希望データが復旧できたかご確認ください。
リストの確認
問題ないか、ファイルリストをご確認ください。
※希望データが復旧できていなければご請求はありません。希望データが復旧できていなければご請求はありません。復旧不可となり、復旧費用は掛かりません。
お支払い
銀行振込、代引き(佐川急便e-コレクト)がお使いいただけます。
掛け払いや、商社を通じてのお取引をご要望の法人様はお問い合わせ時にご相談ください。
機器・納品媒体の発送
■復旧データご納品時
納品用の外付けドライブ、お預かり機器をご返送します。
■復旧不可時
お預かり機器をご返送します。
DATA119が選ばれる理由
技術力
✓復元ソフト開発から得た論理障害の復旧技術
✓出願特許(特願2023-198833)の技術を用いた物理障害の復旧技術
データ復元市場シェア20年以上連続No.1の
データ復元ソフト「ファイナルデータ」
設備
データ復旧では保有設備や交換用部材のストックにより納期に大きな影響を与えます。当社では5000万円以上の投資を行っています。
- 大規模サーバー用の設備を完備
- HDD、SSDの交換用部材を7000台以上保有 ※2024年6月時点
- 重度障害に対応するための設備を完備 (クリーンブース、マイクロスコープ、マイクロハンダなど)
アフターフォロー
✓お客様の誤削除などにも無償で再納品します
✓30日間のデータ保管にて、トラブルに対応可能です
✓オペレーター ホットラインにてすぐに繋がり対応します
セキュリティポリシーと取り組み
■ISMS(ISO/IEC27001:2022)の取得
弊社は第三者機関の審査にて、お客様の情報を含む機密情報をISMSの要求事項を適切に満たして運用されている事を認められています。
■防犯カメラの設置
社内にカメラを設置して24時間体制で録画をしています。
■入退出時のセキュリティ
指紋を登録している関係者のみが入室できます。また、セキュリティを更に強化するため、退室時にも指紋認証が必要となっています。
■案件取り違え防止のシステム導入
当社では複数の工程を得て復旧が完了しますが、すべての工程でバーコードを読み込み確認することで、取り違いのリスクを軽減しています。
障害メディアの送り先とアクセスについて
アクセスについて
作業成功率と見積もり報告率について
作業成功率について
見積もり報告率について